弊社の強みは旋盤、マシニングセンタでの単独/複合加工です。
単品から数十個のご注文が多い中で、
・鋳造,鍛造
・熱処理 (全焼入れ, 浸炭焼入れ, 高周波焼入れ)
・表面処理 (窒化, 硬質クロムメッキ, 黒染め)
・板金, 溶接, 歯切り
・研磨
を含む加工品を製作しています。
また、寸法精度確保のために IoT による工場内の温度管理を
実施しており、三次元測定機で寸法や幾何公差を測定し、
お客様の要求する精度にお応えしています。
弊社の強みは旋盤、マシニングセンタでの単独/複合加工です。
単品から数十個のご注文が多い中で、
・鋳造,鍛造
・熱処理 (全焼入れ, 浸炭焼入れ, 高周波焼入れ)
・表面処理 (窒化, 硬質クロムメッキ, 黒染め)
・板金, 溶接, 歯切り
・研磨
を含む加工品を製作しています。
また、寸法精度確保のために IoT による工場内の温度管理を実施しており、三次元測定機で寸法や幾何公差を測定し、
お客様の要求する精度にお応えしています。
φ１００〜３００ｍｍの寸法を得意としておりますが、立旋盤によるφ４００～６００ｍｍの加工も可能です。
ローラーなどの焼入れ鋼の切削仕上げや修正加工なども実績を重ねております。
□２００ｍｍ前後の寸法の加工が中心ですが、□３００ｍｍ程度まで対応可能です。
また、旋盤加工を経た丸物への２次加工やＮＣ円テーブルを接続した割出加工にも対応しています(～φ３５０まで)。
ＮＣ旋盤、マシニングセンタに渡す前の下ごしらえや、手の感覚によるチャッキングや柔軟なクランプでＮＣ旋盤、マシニングセンタを補う加工をしています。
４つ爪チャックにより異形材や偏心加工にも対応しています。
倉品鐵工は、新潟県のほぼまん中、長岡市の北西に位置する与板町にて昭和 21年に創業致しました。
戦後〜経済成長期、バブル崩壊と平成、そして令和へと時代の波に揉まれながら奮闘する地方の小さな鐵工所の物語です。
| 会社名 | 有限会社 倉品鐵工 |
|---|---|
| 代表者 | 倉品 明彦 |
| 創業 | 昭和21年5月27日 |
| 設立 | 平成3年3月25日 |
| 所在地 | 新潟県長岡市与板町東与板323番地 |
| TEL | 0258-72-2355 |
| FAX | 0258-72-2385 |